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インプロセス・ポストプロセス両用指示アンプ PULCOM V10A / V10S 用語集

インプロセス・ポストプロセス両用指示アンプ PULCOM V10A / V10S

用語解説

PULCOM V10A / V10Sに関連する用語について解説します。

記憶機能

記憶機能とは、連続して変化する測定値から最大値、最小値、P-P 値(最大値と最小値の差)等を算出し、結果を表示、判定出力する機能です。
記憶機能には、切り欠きのあるワークを加工中に測定する為の「切り欠きのあるワーク(不連続面)測定機能」と、加工後のワークの振れ、真円度などを測定する為の「ポストプロセスにおけるMax、Min、P-P 値測定機能」の2種類があります。

切り欠きのあるワーク(不連続面)測定機能

インプロセス加工中のワークに切り欠きがある場合、検出器からの出力信号は階段状になります。一般的にはこの信号から外径測定(高さ、厚さも含む)の場合は最大値データ、内径測定の場合には最小値データを得る機能が必要になります。又、ワークは加工中なので、刻々と寸法が変化する為に、あるタイミング毎にデータを次々と更新する必要が生じます。(同期時間の設定)タイミングのとり方(同期)は下記の3通りあります。

  • (1) 内部同期
  • (2) 自動同期
  • (3) 外部同期(I / O3ボードから入力)

◎ワーク通過信号出力
間隔をおいて送り込まれてくる各ワークが測定ヘッドを通過(自動同期発生)する度に信号を出力します。(* 自動同期方式の場合のオプションです。)

ポストプロセス測定におけるMax, Min, P-P値測定機能

加工後のワークの振れ、真円度などを測定する場合に用いられます。外部からボードに測定開始指令を入力すると記憶動作を開始し、判定開始信号が入力されるまでの間、データを蓄えます。その後、それらのデータから必要とされるデータ(Max, Min, P-P)を取り出します。

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