株式会社東精エンジニアリング > 採用情報 > 社員インタビュー

社員・インタビュー

社員からのメッセージ

社員インタビュー

現在の担当業務を教えてください。

現在は、メカ設計チームにて、新規に市場投入を目指す計測器の特性測定や評価業務を中心に行っています。
また、それらの業務に用いる治具等も、既製のものがそのまま流用できるケースはきわめてまれで、必要な治具等は基本的に自らの手で設計します。
測定・評価業務の内容としては、試作機から丹念に様々なデータを取得し、期待した性能が得られているか、不具合の芽はないかを根気よく調べ、さらなる改善につなげます。
まだ市場に出す前の「製品の卵」ですので、必ずしも常に思うようなデータが得られるとは限りません。時には、予測に反した測定結果に頭を悩ませることもあります。
しかし、測定結果は嘘をつきません。必ず、改善の糸口は測定結果の中に、ジグソーパズルのピースのように埋め込まれているものです。
一つ一つが無関連にも思えるようなそのピースを組み合わせて解決策を探ってゆく作業は、業務のハイライトであるとともに、醍醐味でもあります。


入社したいと思ったきっかけや理由、決め手を教えてください

選考試験後の職場見学の際に、製品の製造の様子を拝見し、製品を丹念に一つ一つ作り上げてゆく、ものづくりの基本をとても大切にしている会社であるという印象を持ちました。
また、皆さんが気さくに「こんにちは」と声を掛けて下さり、緊張も大いに和らいだものです。
内定のお報せをいただいたとき、すぐにそれらのことが思い出され、入社を決意しました。


入社して、仕事をしてきて、今現在感じていることは何ですか。

自分でも意外さをもって痛感しているのが、物理学や数学の考え方の重要性です。
「ものを測る」ことは有史以来、いやそれ以前から人間が続けてきたであろう基礎的な営みの一つですが、その原理には様々なものがあります。
もっとも直截的かつシンプルな「ものの測り方」として、測定対象に定規をあてることはその一つです。
しかし、直接定規をあてられない、でも、より精密に、より精確な測定値を得たいという要請に応えるため、今日まで計測技術は発達してきました。また、製品の測定や評価を行い、しっかりとした考察を加えるためには、物理学や数学に特有のものの見方は、こと「もののことわり」を追究するという点において、これらときわめて親和性が高く、物事を多角的に捉え、そして考える際の足腰となるものです。


働いていて、やりがいを感じる時はどんな時ですか?

仕事は必ずしも常にスムースに滞り無く進捗するとは限りません。時には、思ったような進捗が得られず苦心惨憺することもあります。
しかし、そうした苦心惨憺の甲斐あって、製品化に向けて期待された通りの特性や測定結果が得られたとき、また、自分で悪戦苦闘して設計したものが、実際に形となってできあがり、さらに設計した通りの機能を果たしてくれたときのやりがいは、何物にも代えがたいものです。


仕事上での今の目標、今後の目標は何ですか?

まずは、一刻も早く技術者として先輩社員に追い付くことです。まだまだ半人前の私にとっては毎日が研鑽の日々です。
現在の所属部署のメイン業務であるメカ設計、測定・評価手法、さらに、電気・電子回路やソフトウェアなど、成熟した技術者となるために学ばなければならないことは山積しています。

就職活動中の皆様にメッセージをお願いいたします!

就職活動は、それが順調に進む人も、そうでない人もいます。私は、明らかに後者でした。
就職活動が停滞すると、自己の価値というものに対して、往々にして過小評価をしてしまいがちです。
しかし、人との出会いがそうであるように、企業との出会いも、また、「めぐり合わせ」の一つの形であると思います。
自分の価値を信じ、七転び八起きくらいの心意気で、粘り強く、良い「めぐり合わせ」に向かって努力してゆきましょう。


社員インタビュー
社員インタビュー
社員インタビュー
社員インタビュー
社員インタビュー
社員インタビュー


ページTOPへ戻る





Copyright © 2014 TOSEI ENGINEERING CORP. ALL RIGHTS RESERVED.